こんにちは!知的・発達障害児のための「個別指導の水泳教室」教室長の齊藤直です。
自閉症・知的発達障害のあるお子さんのお父さんお母さんは、「お子さんの夏休みのとっておきの瞬間」をカメラに収めたこと、ありませんよね。
特に、多動傾向のお子さんをもつお父さんお母さんは、「お子さんの夏休みのとっておきの瞬間」をカメラに収めたことが無いのでは、ないでしょうか。
その理由は・・・お子さんがこちら(ファインダー)を見て、じっとしてくれないからですよね。
だからいつも、夏休みに想い出写真は、
・お子さんがどこかを見ている写真
・お子さんが何かの作業をしている写真
・お子さんが何かを食べている写真
・お子さんが何かの作業をしている写真
・お子さんが何かを食べている写真
つまり、「カメラ目線ではない写真」ないでしょうか?
そんな、お父さんお母さんに朗報です!
今年は、カメラ目線の「お子さんの夏休みのとっておきの瞬間」をキャニオニング教室で、カメラに収めることができますよー!
キャニオニングって、ご存じですか?
キャニオニングは、別名、シャワークライミングとも呼ばれるスポーツで、身体一つで滝や警告を滑って遊ぶスポーツです。
簡単にいいますと、「天然のウォータースライダー」で遊ぶ感じですね。^^
今年の夏は、このスポーツにご家族皆さんで参加でき、また、「お子さんの夏休みのとっておきの瞬間」を、お父さん・お母さんのカメラに収めることができちゃいます!
ちなみに、撮影できる写真は、こんな感じです。
どうですか?!迫力満点でしょ。^^
キャニオニング教室では、お子さんが真剣に滝に挑むその瞬間を、お父さんお母さんのカメラに収めていただくのですが・・・
場合によっては、こんな風に、お父さんお母さんが、はしゃぐのもアリです。
お父さんお母さんがはしゃいじゃった時は、僕がその様子をカメラに収めますので、どうぞご期待下さい。(笑)
あ、このキャニオニング教室は、滝を滑って遊ぶスポーツですので、スタートポイントまでは、山道を歩いて登ります。
その為、キャニオニング教室は「独立歩行できること」が参加要件となりますので、予めご了承下さい。
当教室では、過日もキャニオニング教室を開催したのですが、その際にご参加された方からは、こんなご感想をお寄せいただいていますよ。
佐々木怜央君のお父様よりご感想をいただきました
キャニオニング、れおぞーも私も超楽しかったです!
ラフティングは何度か経験がありましたが、キャニオニングというのは、今回が初めて。
渓流は水も浅いので、上流でもそれほど冷たくなく、天然のスライダーを滑り落ちるが最高!
水に入っている時間も結構長いので、猛暑には持って来いの遊びでした。
気持ちよく遊んだ分、帰りの寄居SAでは39℃の暑さで死にそう。
また、水上に逆走しようかと思いました。(笑)
キャニオニング、れおぞーも私も超楽しかったです!
ラフティングは何度か経験がありましたが、キャニオニングというのは、今回が初めて。
渓流は水も浅いので、上流でもそれほど冷たくなく、天然のスライダーを滑り落ちるが最高!
水に入っている時間も結構長いので、猛暑には持って来いの遊びでした。
気持ちよく遊んだ分、帰りの寄居SAでは39℃の暑さで死にそう。
また、水上に逆走しようかと思いました。(笑)
幸長菜央ちゃんのお母様よりご感想をいただきました
実は行く前は、菜央のことはほとんど心配していなかったのですが、私(母)のほうがキャニオニングに不安があり・・だったのですが、いやあ楽しかったです。
やってしまうと、もっと滑ってみたいと思ってしまうものですね。
とはいえ日ごろの運動不足もあり、やや筋肉痛の予感も。
また是非お願いします!
実は行く前は、菜央のことはほとんど心配していなかったのですが、私(母)のほうがキャニオニングに不安があり・・だったのですが、いやあ楽しかったです。
やってしまうと、もっと滑ってみたいと思ってしまうものですね。
とはいえ日ごろの運動不足もあり、やや筋肉痛の予感も。
また是非お願いします!
いかがですか?
是非、今年の夏は、「お子さんの夏休みのとっておきの瞬間」をキャニオニング教室で撮影、その写真を年賀状にお使いくださいねー!