輪投げを使って、鼻の下まで水面につけることができました。^^

こんにちは!「障害者専門のスポーツ教室アダプティブワールド」チーフコーチの川鍋亜実です。

今日は内藤大裕くんと丸谷コーチのプール教室のレポートをお届けしますね。^^




大裕くんは、輪投げを拾うことを行いながら、顔を水面につける練習をしています。




まずは、手がすぐ届く位置で輪投げを取ります。




その後は、耳がつく位置で立っている輪投げを取って・・・




続いて、顎がつく位置で寝ている輪投げを取ると徐々に恐怖心がなくなりました。^^




最後、鼻の下まで顔に水をつけることができましたー!

大裕くん、やったね!

「ザブン!」と潜れるように練習しよう。^^


顔つけが苦手!という生徒さんでも、1つ1つステップを組んで練習していきますよー。^^


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