今日は、伊藤亮駿くんと丸谷コーチとのプール教室の様子をお届けしますね。^^
亮駿くんは、個別指導教室を始めて4年目です。
また、月2回教室にご来場しています。
亮駿くんは、個別指導教室を始めた頃は、
・練習という時間を認知することが難しい
・泣いてしまい、プールから出てしまっていた
・帽子をかぶることが苦手で、何度も帽子をかぶる練習をした
という生徒さんでした。
個別指導教室では、「往路は練習、復路は遊び」というように進めていき、教室のルール作りをしていきました。
個別指導教室で、毎回の教室での「練習」の時間に
・プールサイドに掴まってバタ足
・コーチが亮駿くんの足を持ってバタ足
・バタ足を続けるという認知を覚える
・1人で泳ぐ距離を少しずつ伸ばしていく
という練習を積み重ねていきました。
その結果、なんと先日の教室では、20mを1人でバタ足で泳ぐことができましたー。^^
もう少しで25m達成!というところまで見えているので、今後も泳げるように練習をしていきます!
今後のレポートも楽しみにお待ちください。^^
個別指導教室で、コーチと一緒にプールを始めてみませんか?^^